いちご鼻ケアで洗浄後の保湿まで行うファーストビュー
PORE CARE JOURNAL

いちご鼻改善に
化粧水は必要?
保湿ケアと選び方

洗顔後につっぱるほど、毛穴汚れがよく落ちた。そうとは限りません。化粧水は毛穴を物理的に閉じる栓ではありませんが、洗浄後の肌へうるおいを補い、乳液やクリームへつなぐ大切な一工程です。

毛穴ケアは「落とせた」で終了せず、「乾かさない」まで。

いちご鼻が気になると、黒い点やざらつきを落とすことへ集中しがちです。しかし、洗浄後に何もつけない、化粧水だけで終える、さっぱり感だけで選ぶと、乾燥やつっぱりを見落とします。

REMOVE

汚れを洗う
メイク・皮脂・古い角質を含む汚れへクレンジングをなじませる。

HYDRATE

うるおいを補う
こすらず水気を取り、化粧水をやさしくなじませる。

FINISH

保湿を仕上げる
肌状態に合わせ、乳液やクリームなどを重ねる。

化粧水は毛穴汚れを落とす商品ではありません。落とす役割と、保湿する役割を分けることで、必要な商品と手順が見えます。

落とした直後のすっきり感を
保湿不要のサインにしない

小鼻がさらさらになるまで洗い、タオルで強く拭く。化粧水はべたつくから鼻だけ避ける。夕方に毛穴が目立つと、また洗浄を強くする。その繰り返しは、落とすケアだけが増えていきます。

  • 洗顔後のつっぱりを“落ちた証拠”と思う
  • 鼻だけ化粧水をつけず乾かす
  • さっぱりタイプだけを毛穴用と考える
  • 化粧水を強く叩き込む
  • ビタミンC誘導体なら必ず毛穴が消えると思う

一つでも当てはまるなら、落とす強さではなく、洗浄後の終了手順を見直します。

いちご鼻ケアは
落とす・補う・仕上げるで一組

クレンジングと化粧水と乳液やクリームの役割分担図
工程役割できないこと
クレンジングメイク・皮脂・古い角質を含む汚れを洗う保湿を完了すること
化粧水洗浄後の肌へうるおいを補う角栓を洗う・毛穴を物理的に閉じること
乳液・クリーム等肌状態に合わせて保湿を仕上げる毛穴汚れを落とすこと

一つの商品へ全部を期待すると、クレンジングを保湿代わりにしたり、化粧水を角栓ケアとして使ったりします。役割が違う三工程を短くつなげることが大切です。

クレンジング後のつっぱりは
“もっと落とせ”の合図ではない

洗浄後につっぱる、粉っぽく感じる、保湿するとしみる。そうした状態で「まだ角栓が残っている」と洗い直すと、摩擦と洗浄回数が増えます。

十分にすすいだら、その日の洗浄は終わりです。清潔なタオルで押さえるように水気を取り、こすらず化粧水へ進みます。赤み、痛み、腫れ、強い刺激がある場合は使用を中止し、症状が続く場合は皮膚科へ相談してください。

黒い点が残って見えても、洗浄後の乾燥を追加洗浄で解決しない。役割を保湿へ切り替えます。

いちご鼻の化粧水は
四つの視点で選ぶ

いちご鼻ケアで化粧水を選ぶ四つの視点
01

洗浄後の乾燥
つっぱりやすいか、鼻だけでなく頬まで確認。

02

刺激の感じ方
赤みやしみる感覚が出ないかを見る。

03

次に重ねるもの
美容液、乳液、クリームとの組み合わせを考える。

04

続けやすい使用感
季節や朝夜に合わせ、無理なく使えるものを選ぶ。

「毛穴用」という表示だけで決めず、今の肌状態と保湿ルーティンの中で役割を果たせるかを見ます。

さっぱり系だけを選ぶと
乾燥の見え方を追うことも

さっぱり感とうるおいのバランスで化粧水を選ぶ図

皮脂が気になると、アルコール感や清涼感が強いほど毛穴向きに感じることがあります。しかし、使用直後のさっぱり感と、自分の肌に必要な保湿は同じではありません。

肌の状態選び方の目安見直すサイン
べたつきやすい軽い使用感+必要な保湿軽さを求めて何もつけない
つっぱりやすいうるおい感と次の乳液等も確認洗浄後すぐ乾く
刺激を感じやすい成分表示と使用方法を確認しみるのを我慢する
季節で変わる同じ一本に固定せず調整冬も夏と同じ軽さだけを選ぶ

鼻はべたつくのに頬は乾く場合、顔全体を同じ量・同じ重さにする必要はありません。部位や季節で調整します。

ビタミンC誘導体は
毛穴を閉じる必須条件ではない

ビタミンC誘導体を配合した化粧水は、肌を整える化粧品成分の選択肢です。ただし、配合されていれば角栓がなくなる、毛穴が閉じる、誰にでも合うという意味ではありません。

まず、洗浄後に乾燥や刺激が出ていないかを確認します。使う場合は製品の表示に従い、少量から様子を見る、ほかの攻めたケアを同じ日に重ねすぎないなど、肌状態を優先します。

成分名より先に見ること
刺激なく使えるか、保湿が足りるか、毎日続けられるか。ビタミンC誘導体はその三つを満たしたうえで選びます。

落とす工程は角栓崩壊※
保湿工程は役割を混ぜない

ポアクリアセラムで洗浄した後に化粧水と保湿へ進む順番

CHPT.9 ポアクリアセラムは、毛穴専用の洗い流し用オイル美容液。皮脂・メイク・古い角質を含む汚れへなじませ、乳化してすすぐ角栓崩壊※の毛穴専用クレンジングです。

メイク落としには3〜4プッシュ。乾いた手と顔へ広げ、気になる部分は約1分を目安になじませます。少量の水またはぬるま湯で乳化し、十分にすすぎます。W洗顔不要なので、洗浄を重ねず、そのまま化粧水と保湿へ切り替えられます。

PORE CLEAR SERUM

角栓洗浄成分は、パルミチン酸エチルヘキシル、ジカプリン酸ポリグリセリル-6、ジカプリリルエーテル、ジオレイン酸ポリグリセリル-10。毛穴汚れを一回で洗い終え、次の保湿へ迷わず進むための設計です。

※角栓崩壊:古い角質を含む汚れを洗浄すること。
※角栓洗浄成分:パルミチン酸エチルヘキシル、ジカプリン酸ポリグリセリル-6、ジカプリリルエーテル、ジオレイン酸ポリグリセリル-10。

配合成分、使用方法、最新の購入条件を公式ページで確認できます。

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保湿ルーティンは
一分以内の四手順にする

01

すすぎを終える
乳化して十分に流したら洗浄を追加しない。

02

水気を押さえる
清潔なタオルを滑らせず、そっと押し当てる。

03

化粧水をなじませる
強く叩かず、顔全体へやさしく広げる。

04

保湿を仕上げる
乳液やクリームなどを肌状態に合わせて重ねる。

一分以内は効果の期限ではなく、洗面台を離れる前に一連の行動を終えるための覚え方です。化粧水を大量につけたり、何度も叩き込んだりする必要はありません。

よくある質問

Q. いちご鼻改善に化粧水だけで十分ですか?

化粧水だけで毛穴汚れは落とせません。また、化粧水だけで保湿が十分かは肌状態や製品によります。汚れはクレンジングで洗い、化粧水の後は必要に応じて乳液やクリーム等へ進みます。

Q. 化粧水で毛穴は閉じますか?

毛穴を物理的に開閉する栓ではありません。洗浄後の肌へうるおいを補う工程として使い、見た目だけで毛穴が閉じたと断定しません。

Q. ビタミンC誘導体入りなら毎日使うべきですか?

必須ではありません。製品の表示に従い、乾燥や刺激がないかを見ながら選びます。合わない場合は使用を中止します。

Q. クレンジング後、すぐ保湿したほうがいいですか?

すすいで水気をやさしく取ったら、洗面台を離れる前に化粧水と必要な保湿へ進める短い手順を作ると、忘れにくくなります。

まとめ:毛穴ケアは
角栓崩壊※から保湿まで

化粧水は角栓を洗う商品でも、毛穴を物理的に閉じる栓でもありません。毛穴汚れはクレンジングで一回洗い、化粧水でうるおいを補い、肌状態に合わせて乳液やクリームなどで保湿を仕上げます。

3〜4プッシュ、約1分、乳化、すすぎで角栓崩壊※の毛穴専用クレンジングを終えたら、洗い直さず保湿へ。つっぱるほど落とすケアから、乾かさず終えるケアへ変えます。

※角栓崩壊:古い角質を含む汚れを洗浄すること。

REMOVE & HYDRATE

毛穴汚れを一回で落とし、
迷わず保湿へ進む

4つの角栓洗浄成分、3〜4プッシュ、約1分、乳化、W洗顔不要。洗浄を重ねず、化粧水と保湿へ切り替えやすい毛穴専用クレンジングです。

※角栓洗浄成分:パルミチン酸エチルヘキシル、ジカプリン酸ポリグリセリル-6、ジカプリリルエーテル、ジオレイン酸ポリグリセリル-10。

監修:スマートコスメ編集部