顔にハリがないとは?
状態の見分け方と毎日のケア
目元だけ、口元だけではなく、なんとなく顔全体が疲れて見える。そんな日は、気になる場所すべてへ別のアイテムを足したくなりますよね。
頬だけではなく、
顔全体が元気なく見える日
夕方にオンライン会議の画面を閉じたあと、鏡を見ると、目元も口元も頬も一度に気になる。ひとつの部位ではないからこそ、「何を使えばいいのか分からない」となりませんか。
ただ、顔全体が同じ状態とは限りません。頬は空調で乾き、目元は皮膚が薄く、口元は動きが多い。全顔の悩みでも、乾燥の出方には差があります。
全部へ同じ量を足さない。
部分用アイテムを増やしたのに、
手順と費用だけが増えていく
目元用、口元用、頬用と分ければ丁寧に見えます。でも、毎朝すべてを順番どおりに使えず、結局どれが合っているか分からなくなることもありますよね。
必要なのは、部分用ケアを否定することではありません。まず全顔の土台となる保湿と整肌を決め、乾きやすい部分だけ補う順番に変えることです。
全顔に使う一本でも、
部位ごとに量を変えていい
乾燥を感じやすい広い面。こすらず、手のひらでやさしくなじませます。
皮膚が薄い部分。商品表示を確認し、使用可能な範囲へ少量から。
動きと摩擦が多い部分。刺激がないか見ながら量を調整します。
「全顔用」は、顔中へ同じ量を塗るという意味ではありません。中心となる一本を決め、肌状態に合わせて配分する。これなら、手順を増やしすぎずに全顔のケアを考えられます。
保湿と整肌を、
全顔ケアの中心に置きたい方へ
複数の整肌成分と保湿を一度に考えられる美容液なら、手順の中心を一本にまとめやすくなります。
リポトリプルセラム
レチノール・ビタミンC誘導体・グルタチオンの3つのコンセプト成分をリポソーム化した美容液です※1。PDRN※2も配合。頬を中心に、目元・口元などは肌の様子を見ながら量を調整したい方の候補になります。
皮膚の薄い部分は商品表示の使用範囲を確認し、目に入らないよう注意してください。香りの感じ方には個人差があります。レチノール配合品が初めての方は目立たない部分から試し、異常を感じた場合は使用を中止してください。日中に使用する場合は日焼け止めを併用してください。
足す前に、中心を決める。
朝の迷いを減らす3ステップ
つっぱり、乾き、刺激の有無を確認します。
頬からやさしくなじませ、薄い部分は量を控えます。
乾燥する場所へ乳液やクリームを重ねます。
たくさん持っていることより、毎日迷わず使えること。顔全体が気になる人ほど、このシンプルさが続けやすさにつながります。
ケアの量ではなく方向を整え、
ふっくらしたハリ感を目指す
頑張っているのに変わらないと感じるなら、さらに一品を足す前に、全顔の中心となる一本を見直すタイミングかもしれません。
次の悩みを自然に整理する
※1 ビタミンC誘導体:アスコルビル/トコフェリルリン酸K(整肌成分)。レチノール:レチノール(整肌成分)。グルタチオン:グルタチオン(保湿成分)。浸透は角質層まで。
※2 PDRN:DNA-Na(整肌成分)。
本記事でいう「ハリ感」「ふっくらした肌印象」は、うるおいによりキメが整って見える肌印象を指します。たるみ改善、リフトアップ、シワ改善、若返りを示すものではありません。
参考・確認資料
本記事の商品情報・成分表示・使用上の注意・表現範囲を確認するため、以下の資料を参照しました。確認日:2026/08/13
- 査読済み研究「Characterizing facial skin ageing in humans」この記事では「全顔では部位ごとの乾燥差を見ながら、保湿と整肌を一品で補う方法を考える。」という整理のうち、顔の粗さ・色・弾力・バリアなどと年齢の関係を複数指標で評価した点の説明に使用する。リポトリプルセラム固有の効果を直接証明する資料ではなく、研究対象・製剤・部位・年代を超えて一般化しない。https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/25767806/
- リポトリプルセラム公式商品ページ(商品仕様・全成分・使用方法・使用上の注意)確認範囲:商品仕様、全成分表示、配合目的、使用方法、使用上の注意。https://smart-cosme.com/shop/products/C902S01
- 厚生労働省「化粧品の効能の範囲の改正について」確認範囲:化粧品で認められる効能表現の範囲。https://www.mhlw.go.jp/web/t_doc?dataId=00tb7518&dataType=1
- 日本化粧品工業会「化粧品等の適正広告ガイドライン」確認範囲:化粧品広告の表現、体験談・ランキング表示、誤認を避けるための考え方。https://www.jcia.org/user/business/advertising/?o=JP1870%2F
- PMDA「医薬部外品・化粧品の安全対策」確認範囲:化粧品使用時の安全情報と、異常が生じた場合の基本的な対応。https://www.pmda.go.jp/safety/info-services/qdrugs-cosmetics/0001.html
- PMDA「化粧品の使用上の注意事項」確認範囲:化粧品の使用上の注意事項と表示の考え方。https://www.pmda.go.jp/files/000203373.pdf
- 日本化粧品工業会「化粧品の効能表現・数値表現等」確認範囲:化粧品の効能表現、数値表現、エイジングケア表現の考え方。https://jcia.org/user/business/guideline/expression
- 査読済み論文「Photoaging: Update on Pathogenesis, Prevention, and Treatment」確認範囲:成分・皮膚状態に関する一般的な研究情報。本商品の効果証明には使用していません。https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/42244270/
論文・公的資料は、成分や化粧品に関する一般的な説明と表現範囲の確認に使用しています。リポトリプルセラム固有の効果を直接証明する資料としては使用していません。