ハリのスキンケア、マッサージは必要?先に整える3つ
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tri-098 / REBUILD YOUR ROUTINE

ハリを意識したスキンケア
増やす前に見直したい順番と美容液選び

朝は気にならなかったのに、夕方の鏡では頬の印象が違って見える。そんな日は「年齢だから」と急いで高機能なアイテムを増やしたくなりますよね。ただ、見直す入口は商品の数ではありません。いつ、どこが、どんな場面で変わって見えるのか。そこが分かると、今のケアで足りない工程が見つけやすくなります。

01 / FIND THE MOMENT
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「ハリがない」だけで終わらせず、
気になった場面を分ける

頬の印象は、一日の中でも変わります。洗顔直後につっぱるのか、空調の中で乾いて見えるのか、夕方にファンデーションの割れが気になるのか。場面が違えば、先に見直す工程も変わります。

洗顔後何もつける前からつっぱるなら、洗い方や湯温、保湿までの間隔を確認します。
空調下頬や口元だけ乾くなら、保湿の重ね方と日中の環境を確認します。
夕方の鏡メイクが細かく割れて見えるなら、朝の保湿量とベースメイクとの相性を分けて見ます。
ケアを足す前に、
肌の印象が変わった「時間」と「場所」を見つける。
02 / WASH, SUPPLY, PROTECT
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ハリを意識する日も、
基本は「洗う・補う・守る」

新しい美容液だけを足しても、洗顔でつっぱり、保湿の最後を省き、日中の紫外線対策が続かなければ、ケア全体は整いません。まず三つの役割を分けます。

1洗いすぎない

熱い湯や長い洗顔を避け、タオルはこすらず押さえます。

2うるおいを補う

化粧水や美容液を、乾きやすい頬・口元までムラなくなじませます。

3守る工程を置く

乳液・クリームで補い、日中は日焼け止めなどを使用します。

全部を一度に変える必要はありません。気になる場面に関係する工程を一つ変え、数日間はほかを固定すると、自分に必要な調整が見えやすくなります。

03 / DO NOT ADD FRICTION
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「上向きにしたい」と思うほど、
強く動かさない

ハリ不足が気になると、頬を持ち上げる、ローラーで何度も流す、クリームが乾くまで長くマッサージする、といった行動を増やしやすくなります。しかし、化粧品を強くこすり込む必要はありません。

なじませ方の見直し

  • 手のひらへ広げてから、顔を包むようになじませる
  • 滑りがなくなったら、そこで手を止める
  • 頬を引っ張りながら塗らず、肌の上を何度も往復しない

肌を物理的に持ち上げる発想ではなく、摩擦を避けながらうるおいを与え、キメの整ったハリのある印象を目指します。

04 / ADJUST THE WEIGHT
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季節で変えるのは、
アイテム全部ではなく重ねる量

夏は軽く、冬は重く、と単純に決めると、空調で頬だけ乾く日や、冬でもTゾーンが重く感じる日に対応できません。顔全体を同じ量で塗るのではなく、部位と場面で変えます。

SUMMER AC夏の空調

全体は軽く、頬や口元だけ乳液・クリームを調整します。

WINTER冬の低湿度

美容液だけで終えず、乾きやすい場所を最後まで保護します。

BEFORE MAKEUPメイク前

量を増やしすぎず、なじんでからベースメイクへ進みます。

30代・40代・50代といった年代は目安です。同じ年齢でも乾く場面は異なるため、年齢表示より今日の肌と生活に合う重ね方を選びます。

05 / CHOOSE A SERUM
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美容液は成分の多さより、
今の工程へ入れやすいか

ハリ美容液を探すと、レチノールやビタミンC誘導体などの成分名に目が向きます。配合目的を確かめることは大切ですが、毎日のスキンケアへ入れたときに無理なく続くかも確認します。

PURPOSE配合目的

整肌・保湿など、どんな目的で配合されているか。

MOISTURE保湿設計

乾きやすい場面で、乳液やクリームまで組み合わせやすいか。

ROUTINE続けやすさ

質感・香り・使用方法を含め、今の工程へ無理なく入るか。

「成分が多いほどよい」ではなく、何を残し、何を置き換えるのかまで決めると、重ねすぎを防げます。

06 / ONE SERUM OPTION
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複数の整肌成分と保湿を、
一品へまとめたい方の候補

洗い方、保湿の最後、日中の対策を整えたうえで、複数の成分を一品へまとめたい方には、美容液を置き換える方法があります。

リポトリプルセラム

レチノール・ビタミンC誘導体・グルタチオンの3つのコンセプト成分をリポソーム化した美容液です※1。PDRN※2も配合し、うるおいを与えてキメを整え、ハリ・弾力のある肌印象を目指したい方の候補になります。

3つの成分設計レチノール・ビタミンC誘導体・グルタチオン
アロエベラ液汁ベース水を使わない処方設計
保湿成分98%公式商品情報に基づく

配合目的と使用方法を確認してみる

追加ではなく、置き換えも考える
新しい美容液を導入するときは、似た役割のアイテムを何層も重ねず、肌の様子を見ながら調整します。レチノール配合品が初めての方は目立たない部分から試し、異常を感じた場合は使用を中止してください。使用方法は商品表示を優先します。
07 / ONE CHANGE AT A TIME
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アイテムを増やす前に、
一つだけ変えて確かめる

ハリを意識したスキンケアは、特別な工程を増やすことから始まりません。印象が変わる場面を見つけ、洗う・補う・守るの中から一つを調整する。ほかを固定して確かめれば、自分の肌に必要なケアを置いていかずに選べます。

夕方まで、うるおいとハリのある肌印象を目指したい方へ
美容液の比較ポイントを見る

※1 ビタミンC誘導体:アスコルビル/トコフェリルリン酸K(整肌成分)。レチノール:レチノール(整肌成分)。グルタチオン:グルタチオン(保湿成分)。浸透は角質層まで。

※2 PDRN:DNA-Na(整肌成分)。

本記事でいう「ハリのある肌印象」は、うるおいによりキメが整った肌の見え方を指します。たるみ改善、リフトアップ、シワ改善、若返りを示すものではありません。

参考・確認資料

本記事の商品情報・成分表示・使用上の注意・表現範囲を確認するため、以下の資料を参照しました。確認日:2026/08/13

  1. 査読済み研究「Clinical impacts of sun exposures on the faces and hands of Japanese women of different ages」この記事では「摩擦を増やさず、保湿・整肌・紫外線対策を中心にルーティンを組む。」という整理のうち、日本人女性における日光曝露と、年代別の顔の肌徴候との関係の説明に使用する。リポトリプルセラム固有の効果を直接証明する資料ではなく、研究対象・製剤・部位・年代を超えて一般化しない。https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/31314913/
  2. リポトリプルセラム公式商品ページ(商品仕様・全成分・使用方法・使用上の注意)確認範囲:商品仕様、全成分表示、配合目的、使用方法、使用上の注意。https://smart-cosme.com/shop/products/C902S01
  3. 厚生労働省「化粧品の効能の範囲の改正について」確認範囲:化粧品で認められる効能表現の範囲。https://www.mhlw.go.jp/web/t_doc?dataId=00tb7518&dataType=1
  4. 日本化粧品工業会「化粧品等の適正広告ガイドライン」確認範囲:化粧品広告の表現、体験談・ランキング表示、誤認を避けるための考え方。https://www.jcia.org/user/business/advertising/?o=JP1870%2F
  5. PMDA「医薬部外品・化粧品の安全対策」確認範囲:化粧品使用時の安全情報と、異常が生じた場合の基本的な対応。https://www.pmda.go.jp/safety/info-services/qdrugs-cosmetics/0001.html
  6. PMDA「化粧品の使用上の注意事項」確認範囲:化粧品の使用上の注意事項と表示の考え方。https://www.pmda.go.jp/files/000203373.pdf
  7. 日本化粧品工業会「化粧品の効能表現・数値表現等」確認範囲:化粧品の効能表現、数値表現、エイジングケア表現の考え方。https://jcia.org/user/business/guideline/expression
  8. 査読済み論文「Photoaging: Update on Pathogenesis, Prevention, and Treatment」確認範囲:成分・皮膚状態に関する一般的な研究情報。本商品の効果証明には使用していません。https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/42244270/

論文・公的資料は、成分や化粧品に関する一般的な説明と表現範囲の確認に使用しています。リポトリプルセラム固有の効果を直接証明する資料としては使用していません。

企画・編集:Smart Cosme編集部