汗をかいた顔に美容液は塗っていい?洗えないなら「今は塗らない」
汗を押さえ美容液を今塗るか考える女性
AFTER SWEAT / BEFORE SERUM

汗をかいた顔に、
美容液を塗っていい?

ジムや外出から戻り、洗面台で汗を押さえたあと。手に取った美容液を、このまま塗っていいのか迷うことはありませんか。先に見るのは汗の量ではなく、顔に何が残っているかと、今洗えるかです。

結論:汗の上へ、美容液をそのまま重ねません

すっぴんで汗だけなら、まず清潔なタオルなどでやさしく除きます。大量に汗をかいて今洗えるなら、こすらず洗って普段のケアへ。日焼け止めやメイクを今落とせないなら、美容液は夜など次に洗える時間まで待ちます。

01 / TWO QUESTIONS
顔に残るものと今洗えるかで判断する洗面台の静物

今塗るかは、
二つの質問で決められます

美容液は、化粧水の後に使うものもあれば、洗顔後すぐに使うものもあります。汗を拭いた直後へ美容液だけを差し込む前に、次の二つを確認すると、その場で必要な行動が見えてきます。

1.顔に何が残っている?

汗だけか、日焼け止め・メイク・外の汚れもあるかを確認します。汗を押さえただけでは、塗っていたものまで落ちたとは限りません。

2.今、顔を洗える?

洗えるなら、残っているものに合う方法で落とします。洗えないなら、美容液を足すのではなく、次に洗える時間を待ちます。

迷ったときの短答

汗だけなら、やさしく押さえる。大量に汗をかいて洗えるなら、洗って整える。日焼け止めやメイクを落とせないなら、美容液は夜まで待つ。この三つに分けます。

02 / WHAT REMAINS
汗だけか日焼け止めやメイクや外の汚れが残るかを分ける比較

汗量より先に、
肌に残るものを見ます

汗は放置せず、洗い流すか、洗えないときは清潔な濡れタオルなどでやさしく除きます。ただし、顔にあるのが汗だけとは限りません。日焼け止め、メイク、皮脂、屋外の埃などが重なっていれば、汗だけを押さえて美容液を足す前に、落とす工程が必要かを確かめます。

01 / SWEAT ONLYすっぴんで、汗だけ

まず清潔なタオルなどで汗を押さえます。洗えるなら水やぬるま湯で流し、洗浄料を使うかは肌状態と製品表示に合わせます。

02 / UV OR MAKEUP日焼け止め・メイクがある

汗を押さえても、塗っていたものは残ります。美容液を途中へ足さず、使った製品の表示に合う方法で落とせる時間まで待ちます。

03 / OUTDOOR RESIDUE大量の汗・屋外や運動後

汗に皮脂や外の汚れが重なった場面です。洗える場所へ移動し、こすらず洗った後に保湿へ進みます。

汗の量だけから、美容液がどれくらいなじむかを家庭で判定することはできません。だからこそ、見て確認できる「残っているもの」と「今洗えるか」を判断軸にします。

03 / THREE SITUATIONS
汗を拭き取る、洗う、落とせるまで待つを分ける場面別の静物

今いる場所に合わせて、
美容液の前を決めます

会社・外出先で、すっぴん

清潔な濡れタオルなどで、こすらず汗を押さえます。汗が落ち着き、手元の商品が案内する使用条件を満たせる場合だけ、その順序に従います。

ジム・屋外で、大量に汗をかいた

できるだけ早く洗える場所へ。水温を上げすぎず、手元の洗浄料を表示どおりに使い、タオルは押し当てるように水分を取ります。

通勤中・メイクを残したい

汗を押さえても、日焼け止めやメイクは顔に残っています。美容液を全顔へ重ねず、帰宅後など落とせる時間へ送ります。

強い赤み、腫れ、かゆみ、痛みがあるとき

新しい化粧品を足して様子を見ず、使用を中止します。症状が続く、強い、繰り返す場合は医療機関へ相談してください。

04 / TODAY'S ORDER
汗を除き、落とし方を選び、次の行動を決める3ステップ

今日やるのは、
この三つだけ

  1. 汗を除く

    清潔なタオルで、こすらず押さえます。洗えるなら水やぬるま湯で流します。汗が出続ける間は美容液へ急ぎません。

  2. 残っているものに合わせて、落とし方を選ぶ

    すっぴんの少量汗なのか、大量の汗や屋外の汚れなのか、日焼け止め・メイクがあるのかを確認します。毎回同じ強さで洗う必要はありません。

  3. 洗った後の順序へ進む。今洗えなければ待つ

    洗浄後は、化粧水、美容液、乳液・クリームなどを各商品の表示に沿って使います。今洗えないなら、美容液は帰宅後など次の洗浄後へ送ります。

今は美容液を塗らず次に洗った後へ回すことを示す静物

今塗らないことは、
一日分を諦めることではありません

外出先で顔を洗えない、メイクを落とせない。美容液を見送るとケアを一回失ったように感じますが、汗や塗布物の上へ急いで重ね、帰宅後にまた落として塗り直す方が工程は増えます。次に洗える時間を、その日の美容液タイミングにすれば十分です。

  • 汗だけをやさしく除き、顔をこすらない
  • 日焼け止めやメイクを保つ間は、美容液を全顔へ足さない
  • 帰宅後など、落としてから使える時間を選ぶ

今日の目的は、美容液を何としても一回使うことではありません。汗や汚れを整理し、手元の商品が想定する順番で使える状態を選ぶことです。

05 / TWO SERUM ROLES
洗い流す美容液と洗顔後に肌へ残す美容液の役割分離

同じ「美容液」でも、
洗い流す役割と残す役割を分けます

汗をかいた後は、「美容液」という名前だけで同じ位置に置かないことも大切です。ポアクリアセラムは、皮脂汚れやメイク汚れへなじませて洗い流すオイル美容液。リポトリプルセラムは、洗浄後に使う保湿・整肌美容液です。落とす前と落とした後で役割が分かれます。

WASH-OFFポアクリアセラム

皮脂汚れ・メイク汚れへなじませ、洗い流すケア。汗だけを取るシートや、肌へ残す美容液としては使いません。

LEAVE-ONリポトリプルセラム

洗浄後、手元の商品表示に沿った順序で使う保湿・整肌ケア。汗止めや、洗顔要否の判定には使いません。

結論:汗の上には重ねず、
落としてから順番どおりに

汗をかいたら、まずやさしく除きます。日焼け止めやメイクも残るなら、それに合う方法で落とす。今落とせないなら、美容液は次に洗える時間まで待つ。ここまで決めれば、その場で洗いすぎたり、何層も重ねたりせずに済みます。

汗を落とし、いつもの順番へ戻った後の美容液を考えたい方へ

リポトリプルセラムの成分設計と詳しい内容を確認できます。

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※ 化粧水、美容液、乳液、クリーム、日焼け止め、メイク落とし、洗顔料は、各商品の使用方法・使用量・使用上の注意を優先してください。

※ 使用中または使用後に赤み、腫れ、かゆみ、刺激などの異常が現れた場合は使用を中止し、症状に応じて医療機関へ相談してください。

※ リポトリプルセラムの「浸透」は角質層まで。「毛穴」は乾燥による見え方、「透明感」はうるおいによるものです。

※ ポアクリアセラムの角栓ケアは角栓汚れを洗浄すること。「黒ずみ」は酸化皮脂や汚れを指します。

※ 本記事は一般的なスキンケア情報であり、発汗異常や皮膚症状の診断・治療を目的とするものではありません。

企画・編集:Smart Cosme編集部